カマロンのカンテ・フラメンコ
世界一有名なフラメンコの歌手、カマロン・デ・ラ・イスラのCDをいくつかあげてみよう
カマロンが18歳、パコ・デ・ルシアが21歳のときのコラボレーションによるデビューアルバム。 若いカマロンのすばらしい声が聴ける。 |
パコ・デ・ルシアとのコラボレーション。 |
「第3集」1971年パコ・デ・ルシアとのコラボレーション。 |
「カナステーラ」1972年第3集と第4集のあいだに発表されたが、これもパコとのコラボレーション。カナステーラは新しい曲種。 |
パコの『アンダルシアの根を求めて』などのファルセータが聴ける。 |
パコ・デ・ルシアとのコラボレーション。 |
タイトル曲で『アルモライマ』のファルセータが聴ける。 |
ブレリアが、おなじみ『アルモライマ』のイントロで始まる。バンベーラやセビジャーナスも収録。 |
パコ・デ・ルシアとのコラボレーション。この年、パコはアル・ディ・メオラのアルバム「エレガント・ジプシー」に参加し『地中海の舞踏』を発表した。 |
トマティートがミュージシャンとしてレコーディングに初参加した作品。リカルド・パチョンがプロデュースしており、パコ・デ・ルシアが不参加。この辺のややこしい事情は「パセオ・フラメンコ (1998年9月号)」に掲載の濱田滋郎「アーティスト列伝」でくわしく説明されている。斬新なアレンジのブレリアで始まり、ガルシア・ロルカの詩や、日本でもよく知られたラ・タララなどが取り上げられている。 |
パコ・デ・ルシアがジャズに影響を受けたスタイルに変貌して復帰し、トマティートとともにバックを務めている。この「コモ・エル・アグア」は大ヒットしたタイトル曲をはじめペペ・デ・ルシアの手によるキャッチーな曲が揃っている。ジャズロックみたいだった前作とは違ってバックは生楽器で演奏している。 |
パコ・デ・ルシアやトマティートのほか、ベースのカルレス・ベナベンやパーカッションのルベン・ダンタスといったパコ・デ・ルシア・セクステットのリズム隊が活躍している。 |
パコ・デ・ルシアとトマティートのギター。パコ・デ・ルシア・セクステットから、ベースのカルレス・ベナベンとパーカッションのルベン・ダンタスの強力リズム隊のほかにホルヘ・パルドも加わった作品。 |
ギターはトマティート。 ほとんどの曲がカンテとギターとパルマだけのシンプルなアレンジになった。 |
トマティートと2人のライブ。 |
リカルド・パチョンがプロデュースしたカマロンの大ヒット作。パコ・デ・ルシアは不参加で、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団をフィーチャーしている。ビセンテ・アミーゴが参加しており、トマティートとの競演も聴ける。 |
「ポトロ」1992年ガンと闘いながら録音し、カマロンの遺作になった。リバーブが深めにかけられたり薄くシンセが重ねられたりして、すこし今ふうの音になっている。ギターはパコ・デ・ルシアとトマティート。 |
「カマロン・ヌエストロ」1994年2枚組のライブアルバム。ギターはトマティート。 |
このライブ・アルバムは、第1回ラテングラミー賞の最優秀フラメンコアルバム賞を受賞した。曲目は「コモ・エル・アグア」など。エッジの効いたギターのトマティートがひとりで伴奏していて、こちらも聴きもの。 |
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